2016年01月15日

今年度もよろしくお願いします!!

日々の時間の流れがとても早く感じる今日このごろです。
今年の干支は「猿」ですね。
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「見ざる聞かざる言わざる」とは、とかく人間は自分にとって都合の悪いことや相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒めです。
でも、対人援助としては、「よく観て」、「よく聴いて」、「言い合う(分かち合う)」ことを大切にしてきたいと思います。

さて、今年度最初のイベントとして、
1月9日(土)には、第5回成年後見ミーティングを実施しました。
テーマは「死後の事務」
成年後見人等の権限(役目・任務)は、被後見人がお亡くなりになると
消滅します。
権限は消滅しますが、お亡くなりになるまでの事務報告など「すべきこと」
があります。「すべきこと」の内容についてお話をさせていただきましたが、
議論の中心は、本来は相続人等がすることであって、成年後見人等であった者が「する必要がない」
ことについても、実際問題としてせざるを得ない状況が発生していることでした。

介護保険施設の現場の職員さんと支援の関係でお話を伺うと、「看とり」について
考える機会が多くあります。
制度的に未整備の部分(実務の内容との乖離)は、きちんと整備されることを願います。

posted by 事務局長 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ