2016年02月25日

市民後見人フォローアップ研修を実施しました

当法人が名古屋家庭裁判所豊橋支部に提出している、市民後見人登録者名簿には24名の方が登録されています。そのうち、14名の方が市民後見人として事務担当を担っています。
 登録者の方は、平成22年、23年、25年度の市民後見人養成研修を修了者となっていますが、その後の研修は、隔月に実施してきた、「成年後見学習会」や学習会を名称変更して実施してきた、「成年後見ミーティング」でした。ただ、参加者の顔ぶれも同じようになっていました。
 そこで、登録者には開催日を2日間設けて、どちらかには必ず参加するようお願いし、1月23日(土)、2月3日(水)の9:30〜12:30まで、ウィズ豊川研修室で実施しました。
 研修の内容は2日間とも同一で、前半に当法人の現状と市民後見人の状況について報告し、事務局との事務手続きの再確認や意見交換を行いました。
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 後半は、『財産目録・収支予定表の作成と身上監護』と題した演習課題を4〜6名のグループに別れてワークを行いました。また、財産目録の作成については、名古屋家庭裁判所豊橋支部オリジナルの報告書用紙を紹介、説明しました。
 身上監護の支援をする中で、本人の意思と周囲の支援者や親族との対立はよくあることですが、「思い」の違いに、後見人としてどのように関わっていくか?有意義な議論となりました。
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 様々な視点、角度から状況を捉え、本人にとって、「本人らしい生活」という共通の支援方針を再確認できたのではないかと思います。
posted by 事務局長 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 市民後見人